ラッキョーちゃんおばか説が定着しつつあるいま、
では、賢い犬とはどのような犬なのか?
自分なりに考えてみた。
◆先輩犬を立てる。
したがって、先輩犬(この場合はラッキョーちゃん)が寝静まってから、こっそり行動開始!
◆飼い主の役に立つ方法を、自分で考える。
この場合、飼い主が一番困っていること=すなわち金欠病に効く方法のことである。
たとえば・・・
ブラック系らっきょー(以下、ぶら):やっぱりコレが手っ取り早いだろ。
ホワイト系らっきょー(以下、ほら):でも、最近は金融界が不安定だし、乱高下が激しいんじゃない?それに元手は?
ぶら:まあ、任せとけって。元手はこっそり某めさんちの某マイケ○から脅し取ってあるのさ。いつも、先輩をいじめてる仕返し。
ほら:ああ、あの子ね。でも、実際に先輩をいじめてるのは、マイケ○じゃなくて、ご近所のコテツよ。
ぶら:でもほら、黒くてでかくてふてぶてしいところがそっくりじゃん。
↓

ぶら:うん、これがいい。
◆パソコンだって使えたりする。
ぶら:じゃ、さっそくパソコンで購入!
ほら:さすがぶらちゃん、パソコン使えるんだ!
ぶら:だって飼い主が1日15時間は使ってるんだぜ(半分遊んでるけど・・・)。横で見てればバカでも覚えるさ。
◆飼い主の窮状を察知する。
ほら:ねえ、ぶらちゃん、そろそろ利益をいったん確定させましょうよ。
飼い主が相当困ってるみたいよ。
ぶら:そうだな。財布眺めて、真剣に悩んでたもんなあ。
ぶら:やった!ほら、見てみて♪ 3864円のプラスだよ。
ほら:すごい!これで私たちの1ヶ月のごはんは万全ね!
ぶら&ほら:よかった~。
ラッキョー:あほか、こいつら・・・・
所詮はこんなものかしらね、やっぱり。
はっ、こんなくだらないことしてないで、寝ないと!(←仕事はっ!?)